自宅でグミが簡単に作れる!「グミ&チョコメーカー」を体験してみた
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 食感や味のバリエーションが豊富なグミは、おやつやちょっとした間食にぴったりです。噛むことはストレス解消にもつながるためか、仕事や勉強の合間に無性に食べたくなります。そんなグミを、自宅で簡単に作ることができる家電が登場しました!その名も「グミ&チョコメーカー」。今回は、このグミ&チョコメーカーを使ってグミ作りに挑戦してみたいと思います。グミファン必見!

グミ&チョコメーカーにトライ

 石崎電機製作所の「グミ&チョコメーカー」は、その名の通り、グミやチョコを作るのに特化した家電です。中には、加熱用のポット、成型用のモールド、そしてオリジナルレシピ集が同封されています。

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 こちらはグミとチョコを作るのに適した温度調節を行ってくれるポット。石崎電機製作所は、創業89年目の老舗電機メーカーで、シーラーなど熱を使った家電を専門としています。そんな熱に強いメーカーならではのノウハウが詰まっているのが、こちらのポットなのです。焦付きにくい素材で、熱が均一に伝わるようなフォルムになっており、モールドへの流し込みも綺麗に行えるよう設計されています。
kata1 モールドはクマ型、ハート型、宝石のような型の3種類が同封されています。なお、この写真で写っているウナギのような形のモールドは非売品だそうです。モールドはシリコンで出来ているので、型からはがすときも簡単にはがせます。

 飾り方次第では、無駄にシャレオツな雰囲気を醸し出すこともできます。

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 グミ作りに特化した家電。この類を見ないマニアックな商品は、社員の一人である成田真弥さんの大のグミ好きが高じて、周囲の反対を押し切りながら、製品化にまで至ったのだとか。

◎作り方は簡単

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 基本的な作り方は、ゼラチン+水アメ+○○を混ぜて溶かして固めるだけ!まずは、○○の部分を、カルピス原液+かき氷シロップ(いちご)でトライ。レシピを参考に材料を計量し、ポットに入れて加熱していきます。

maze 全体が十分に溶けきったら、型に流し入れて冷蔵庫で30分ほど冷やします。
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30分ほど冷やすと、モールドから綺麗にはがすことができます。

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 出来上がったグミは、市販のグミよりは弾力が弱めで、プチっと噛みやすい食感です。また、市販のものは香料が入っているのに対し、手作りグミには含まれないので、味も全体的にマイルドです。このカルピス+かき氷シロップ(いちご)は、海外のお菓子にあるような、ちょっとジャンク感のある味わいでした。他にも、はちみつグミなどを作りましたが、材料やモールドの形によっても食感や味わいは変化します。その時々で仕上がりが異なるのも、手作りならではの楽しみですね。

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 ○○の部分は、ジュースでもお酒でも、流動性のあるものであれば大抵のものはグミにできるようです。はちみつやジャムの場合は、中にすでに水あめ成分が含まれているので、ゼラチンと混ぜるだけで完成します。

◎グミは奥深い

 この日は、日本グミ協会の武者慶佑さん(@mushatter)も試食。日本グミ協会とは、SNSやメディアでの発信を通じて、市販のグミを盛り上げる人たちの集まりだそうです。メンバーが集まれば、1種類のグミで2時間以上語れるのだとか!武者さんは、365日欠かさずグミを食べていらっしゃるようです。

musha さまざまなグミを熟知した武者さんによれば、市販のグミはゼラチンや水あめだけでなく、固めるための様々な材料を複雑に混ぜ合わせているようです。さらに、ポイントは乾燥過程のようで、中には3日間ほど乾燥させて作られるグミもあるようです。自分でグミを作ってみることで、市販のグミの食感を生み出すのがいかに大変なことかがわかります。一見シンプルに見えるグミですが、各メーカーのたゆまぬ研究開発の賜物であることを実感させられます。自作のグミを市販のグミを食べ比べることで、グミの奥深さに気づき、もっとグミを楽しむことができるでしょう!

グミ&チョコメーカーの詳細はこちら!
http://www.sure-ishizaki.co.jp/special/gummy-maker/

執筆:大嶋絵理奈(Facebookでフォロー

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